2010.07.20

夏の始まり
Posted by Norifumi Yoshida


毎年夏の始まりに行われる友人との恒例行事のため実家に帰ってきました。昼にスイカ割りとBBQを、夜にはキャンプファイヤーと花火を行います。「夏の行事を先に済ませておけば気付かずに秋になってしまっても後悔することはない」という名目で学生時代から続けられているのですが、最初はただの暇つぶしでした。実家は千葉県の土気という場所で、地名からもお察しいただけるように、とても自然豊かな田舎町です。今は良い解釈ができるようになりましたが、時間を余す学生にとって娯楽の無いこの町が退屈でした。「六本木行かない?」など場所で人を誘うことができる東京と違って、周りに何もないので、集まりに理由が無ければやること無くなる不安があるのです。だから無理にでも今日は○○の日とイベント化してしまう必要があったのでした。今は皆それぞれの場所で忙しく過ごしていますが、それでも相も変わらず年に数回ペースで「イベント」は続いています。やりたいことや行きたい場所はありながらも、行動を先延ばしにしてしまいがちですが、切っ掛けを無理にでも作ってしまえば行動できるものだと一時間に3本の電車を待ちながら思いました。

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